愛沢えみりさん、小川えり(エンリケ)さん、進撃のノアさん、桜井野の花さん——もはや伝説と言っても過言ではない!「売れっ子キャバ嬢」の方がたです。

そんな彼女たちでも、「不動のナンバーワン」を獲得するまでには、知られざる苦労と並々ならぬ努力があったことを、ご存じでしょうか?

今回のガルマネ編集部では、売れっ子キャバ嬢の接客法と営業テクニックを徹底分析! 「売れる嬢」と「売れない嬢」の違いをしっかり理解して、正しい接客法と営業テクニックを身につけましょう♡

売れっ子テク① どんなときにも「笑顔」を絶やさず♡

「笑顔で接客」——これは当たり前のように聞こえるかもしれませんが、いざ実践しようとすると、なかなか難しいものなのです。

キャバ嬢だって、ひとりの人間。テンションがあがらないときもあれば、彼氏とケンカしたり、体調が悪かったりするときも。

そもそも、キャバクラでのお仕事は、つねに高いストレスにさらされています。売り上げや指名のプレッシャーに、お客さんへの気遣い……。

笑顔というのは、コンディションに大きく左右されるもの。お客さんからすれば、その「笑顔」から、キャバ嬢の「力量」がわかるのです。

「どんなときに笑顔」というのが難しいからこそ、常にポジティブな姿勢をキープし、それを実行できることが、「売れっ子嬢」の特徴!

実際に、鏡の前で笑顔をつくってみましょう!

自分の「笑顔」が、人の目にはどう映っているかを知り、常に「人からどう見えるか」「自然な笑顔を出しているか」を意識することが、「笑顔上手」への近道です♡

売れっ子テク② 「自分のキャラクター」を生かした接客を!

「笑顔」というのが接客の基本ではありますが、プラスアルファで「自分の商品価値」を高める必要があります。

その「プラスアルファ」とは、ズバリ「個性=キャラクター」。

たとえば、東海地区で不動のナンバーワンの座に君臨するエンリケ(小川えり)さん!

あるメディアの取材にて、「当初はおしとやかにしていたけど、自分の素を出すようにしたら売れはじめた」と語っています。

エンリケさんといえば、この動画!(笑) この種の「酔っ払い動画」をSNSにアップしはじめて、「おもしろい嬢がいる!」と話題を呼び、人気爆発のきっかけとなったのです。

「シャンパン直瓶一気飲み」という豪快な姿は、一般的な「キャバ嬢像」とはかけ離れていますが、エンリケさんの大切な「個性」。

名古屋弁全開の会話も、破天荒ともいえる行動も、「つくられた虚像」ではなく、エンリケさんの「素」の姿。

自分の「個性」を包み隠さず、お客さんに見せてくれるエンリケさんの「誠実さ」こそが、彼女が売れっ子たる所以のひとつなのかもしれません。

売れっ子テク③ 営業LINEでは、「お店に来て」という言葉はNG!

指名をとるために大事な武器となるのが、営業LINE(メール)!

「100ヶ月連続ナンバーワン」という驚異的な記録の持ち主である桜井野の花さんは、自身のYouTubeチャンネルにて、「お客さまに嫌われないLINEの返し方」テクニックを公開しています。

実は、ポイントは、「お客さんに対して、『お店に来て』というワードを使わないこと」なんだとか!

たしかに、お客さんと親密になり、こまめに連絡をとりあうようになったとしても、「お店に来て」という言葉が出たとたん、「結局はお金目当てか……」と、相手の気持ちは冷めてしまいます。

押しも押されぬナンバー嬢であれば、その多忙さや人気ぶりから、「会いたいからお店に来て♡」でも多少は許されます。

しかし新人キャバ嬢であれば、営業メールでは直接的に来店を誘うようなアピールは避けるべし!

「会いたいな♡」といった、ふわっとした言葉でお店に誘導することがポイントですよ♪

売れっ子テク④ 「同伴」こそが最大の営業テクニック!?

「歌舞伎町の嬢王」として名を馳せた愛沢えみりさんは、「お酒が飲めないキャバ嬢」としても有名。

そんな彼女が、「おわけが飲めない代わりに頑張ろう!」と決めて注力していたのが、同伴!

なんと、多い日には1日で4人と同伴したとか。

同伴をすれば、確実に指名してもらえます。指名を取るための最強のテクともいえますね♪

そのため、お店側も、アフターより同伴を歓迎する傾向があります。キャバ嬢からすれば、「同伴バック」も入るし、お客さんとの距離も近くなるし……。いいことづくめ♪

ちなみに、「キャバ嬢YouTuber」として名高い椿そらさんも、あるメディアの取材にて、「出勤日は必ず同伴が理想!」と語っています。

同伴のテクニックについては、過去コラムもぜひぜひあわせてご参照ください♡↓

売れっ子テク⑤ 「お店を休まない」が売れっ子嬢の最低条件

最後に、一番重要ともいえる「売れっ子テクニック」(?)をご紹介しましょう。

それは、お店を休まないこと!

実は、これこそが売れっ子嬢の最大の共通点といえるのです。

たとえば小川えりさんは、「週7日・年間360日出勤」が基本! 愛沢えみりさんも、「店休日以外は休まなかった」とのこと。

出勤すればするだけ、指名されるチャンスは増えます!

お客さんから突然「今日、お店に行こうかな」なんてメールが来ても、「ごめんなさい、休んでいます」なんて答える日が続くと、お客さんもだんだん足が遠のいてしまいます。

とくに、ナイトワークの女の子は、昼職の世界よりも、「毎日決められた時間に働く!」という意識がすこし甘いところが見られます。

ナイトワーク業界という世界では、「休んでも自己責任」という風潮が色濃く、遅刻や欠勤が許されやすい傾向があります。

もちろん「罰金」は課されますが、それがかえって「店にお金を払えばいいだけ」という「甘え」に繋がっているともいえます。

しかし、「シフトは週2〜3回くらいでいいか」といった「バイト感覚」の姿勢では、キャバ嬢としては決して成功しません!

過酷な「競争社会」であり、「自主性」が尊重される夜の世界で、つねに自分をしっかり管理し、真面目かつストイックな姿勢で仕事に臨むことこそが、「売れっ子嬢」最大の営業テクニックといえるのです♪