「とにかくお金が欲しい!」と考える女性の頭にまず浮かぶのは、ナイトワークのお仕事。

本業とするにせよ副業とするにせよ、ナイトワークは一般的な仕事よりははるかに高時給!

くわえて、給料をすぐに得られるといううまみもあります♪

今回のガルマネ編集部では、お金が欲しい女性のために、ナイトワークのおすすめな働きかたを解説します♡

ナイトワークは給料も金払いもいい!

ナイトワークで稼ぐメリットとして、金払いがいいという点があります♪

手許のお金がない人としては、働いたぶんのお金が即日で手に入るなんて、最高ですよね☆

しかしお店側としては、「日払い制だと、お金を払った翌日から出勤しなくなる」というリスクがあるので、「完全日払い制」ではなく「稼いだ額のうち1万円までは日払いOK」など、「一部日払い制」を導入するお店が多いようです。

一部日払い制では、時給がやや下がるというケースもあるので、面接時などにお店に確認してみましょう!

とくにキャバクラであれば、体験入店は全額日払いが基本!

しかも、振り込みではなく現金で支給される場合が多いのも、うれしいポイントです♪

本業としてがっつり稼ぎたいならコレ!

最も簡単に稼ぐなら、レギュラーとして週6日がっつりシフトに入ること!

水商売のお店の勤務時間は、一般的には夜20時から深夜1時まで。

もちろん同伴やアフターが発生することもありますが、1日5時間という短時間勤務でも週6日働けば、時給だけでかなりの額に!

とくにキャバ嬢やクラブホステスであれば、時給3000円〜1万円と、ほかのナイトワークより抜きん出て高収入です♪

頑張りしだいでは、年収500万円〜800万円も夢じゃない!?

キャバ嬢とクラブホステスでは、次のようなメリットとデメリットがあります。

キャバ嬢

メリット
本指名バック、場内指名バック、ドリンクバック、同伴バックなど、売り上げに応じた歩合額が加算される
デメリット
ノルマがあるお店では、達成できないとペナルティ金額が給料から差し引かれる可能性も

クラブホステス

メリット
そもそもの時給・日給・月給設定が高い
デメリット
売上歩合制のお店の場合、売り上げがなければ目立った給料がもらえない

かつ、着物やドレスは自己負担であるケースが多い

それぞれのナイトワークの給与実態は、過去コラム「水商売の給料実態を大解析! キャバクラ・クラブ・ガールズバー……どこで働くべき?」もあわせてご参照ください♡ ↓コチラをクリック♪

副業としてアルバイト感覚でもOK!

本業があるかたであれば、レギュラーで働くのはなかなか難しいものですよね。

しかし、週2日〜3日の勤務でも、普通のバイトよりははるかに稼げるのがナイトワークの魅力!

その場合は、次のような業種がおすすめです♪

キャバ嬢

レギュラー出勤でなくても、高時給なので働けばそれだけ充分に稼げます!

ラウンジ

最近人気急上昇のナイトワーク。キャバクラ勤務よりは時給が下がりますが、そこまで営業する必要がないので安心!
まさにアルバイト感覚で働く人が多いようです。

ガールズバー

水商売のなかでは給料は低めで、居酒屋やコンビニなどの深夜バイトにすこしプラスというレベル。
けれど、ドリンクバックを設定するお店も多いので、努力が稼ぎに直結するといえます!

スナック

スナックの給与形態は時給・日給が基本ですが、ドリンクバックも発生します。
エリアによって時給設定に大きな差があるので、稼ぎたいなら都会のスナックがマストです!

高級クラブは売上歩合制のお店が多く、お客さんを捕まえなければ自分のお給料になりません。

お客さんを捕まえるには、レギュラーでしっかり働いてこまめに営業することが不可欠なので、週数日のアルバイト感覚では難しいかも……。

まとめ--お金が稼ぎたいなら、ナイトワークで効率よく真面目に働くべし☆

お金が欲しい理由はさまざまだと思いますが、焦ったからといって絶対に手を出してはいけないのが、カードローンのキャッシングや消費者金融を利用すること!

これらの金融機関は利息がとにかく高く、一時的にお金を得ることができても、返済地獄に陥ることに……。

お金が欲しいなら、やはり真面目に働くのがいちばんですが、昼職でがっつり働いたり、内職や副業で仕事を増やしたりするよりも、パパ活に励んだりするよりも、高時給なナイトワークがはるかに効率的!

ガルマネでは、お金がとにかく欲しい方のために、がっつり稼げるようお仕事探しを無料でサポートさせていただきますので、お気軽にLINEでご相談ください♪